2014年6月30日

【営業報告】

 今月から「Amp.」というサイトに記事を書かせていただいております。テーマは一応映画や本についての紹介です。好きなものをイラスト交えて、より多くの人に伝えられたら良いなと思っています。
 で、例によって大好きな「スター・ウォーズ」から始めています。すでに3つの記事を通して旧三部作の紹介を終えました。次回から新三部作の紹介に移ります。

 第一回:http://a-mp.jp/article.php?id=37
 第二回:http://a-mp.jp/article.php?id=437
 第三回:http://a-mp.jp/article.php?id=585

 それにしてもタイトルに「新作にむけておさらい!」という文句をつけましたが、新作の公開が2015年の12月・・・どんだけ気が早いんだ(ほとんど強引です)。




ちまちまやっていこうと思うので、よかったら読んでください。



「自分整理術」と「少女レベッカ」


 最近になって自分の好きな映画や本の感想をイラスト交えて紹介する一連の記事を作って来ましたが、もっともっと自分の好きなものを作品の中に反映させてこういうものが好きなんだとアピールしたいと思いました。「こういうのが好きなのは少し恥ずかしいかな?」と思ってしまうことがありましたが、この「自分整理術」を読んで、また前回の絵日記でも書いたように山崎さんのトークショーを聴いて、そこで嘘をついてはいけないんだ、もっと好きなものに対して素直になって良いんだという気持ちが強くなりました。


 そしてこちらの角川マイディアストーリーの「少女レベッカ」は、「自分整理術」の中で山崎さんが紹介していたもの。赤チェックが目印のこのシリーズは絶版になっているらしく、根気よく探せば見つかるかも、とされていましたが、近所の図書館で発見することができました(できれば買って自分のものにしたいので引き続き探そうと思います)。
 「好きなもの」は人から人へ「伝染する」ところが素晴らしいなと思います。


2014年6月24日

「猫とペンギンの宇宙戦争」3点


「猫とペンギンでも”ドッグファイト”」

 「猫とペンギンの宇宙戦争」は宇宙戦争なので当然主要な戦場は宇宙空間であり、むしろ惑星の地上における戦いより重きを置かれるものだった。地上で優勢だったとしても、惑星軌道上を敵の艦隊におさえられていては勝利することはできないからだ。ペンギン軍の宇宙戦闘機は銀河最高水準の速力と性能を誇っているが、例によってその数は少ない。対して猫の円盤型の戦闘機は大量生産されたもので数ではペンギンに勝るが、性能面では劣る。こうした宇宙戦闘機は宇宙戦の行方を左右する重要な要素である。


「操縦席のペンギン達」

 ペンギン宇宙軍のパイロット達は地上軍に配属されたペンギン達よりも高度な訓練と技術が必要とされる。宇宙船の操縦は操作手順をひとつでも間違えればたちまち船そのもの、最悪の場合は艦隊全体を危険に晒すことになるからである。特にペンギン軍は猫に比べて宇宙船の数も少なく、戦争が長期化するにつれて船不足は深刻化し、宇宙船は非常に大切にされた。宇宙船の価値を十分に理解し、それを常に最高の状態に保つことも彼らの役目である。


「猫の集結地点を発見したペンギン兵達」

 偵察や隠密活動はペンギン達にとって重要な任務である。全面的な戦いで猫に太刀打ちできない彼らは、地道な工作活動やゲリラ戦を通じて猫に打撃を与えることが多い。もちろん大規模な部隊による全面的な戦いも繰り広げるが、そういった戦いの準備や予防線としても偵察任務は重要なのである。

この「猫とペンギンの宇宙戦争」という一連のシリーズ群はそのうち専用サイトにまとめたいと思います。

5月23日 金曜日


 とてもうれしい日でした。緊張のあまり思わず「ふ、ファンです」と大変月並みな挨拶をしてしまいましたが・・・。憧れている人に会いにいくのはとても良いことだと思います。もっといろいろな人にも会いたいです。

2014年6月8日

ネズミの降伏


 結局のところ猫の宇宙艦隊は一発もレーザーを発射することなく、ネズミの惑星を降伏させた。猫の大艦隊は惑星軌道上に姿を見せただけでネズミ達の戦意を喪失させることができたのだ。
 しかし実を言うと猫の艦隊は大半が偽物だった。猫も無制限にエネルギーや兵器を動員できるわけではない。そこで猫達はホログラム映像を駆使して宇宙戦艦の数が数十倍に見えるように細工した。宇宙空間に映し出されたホログラムの偽艦隊は(中央に本物の宇宙船が配置されていたが、ごくわずかだった)まんまとネズミ達を騙し、大艦隊のレーザー砲撃で都市を破壊されるのを恐れた哀れな小動物はすぐに降伏した。
 ネズミの惑星が猫の標的になったのは、猫とペンギンの領域境界線付近に位置していたためである。同じ理由でいくつもの小さな惑星が侵略の標的にされ、猫とペンギン以外の種族も宇宙戦争に関与せざるを得なくなった。”猫とペンギンの宇宙戦争”はやがて銀河系規模の大戦に発展していくことになる。

ティム・バートンのバットマン二部作




 ティム・バートン版の二本のバットマン映画は、進化した現代的なバットマン映画が人気の今でも、決して古びないし色あせない魅力を持っています。