2014年11月8日

動物


「好きな犬」


「好きな猫」


「好きな鳥」

 動物シリーズ。それぞれに振ってあるアルファベットには特に意味はなく、なんとなく古い図鑑風にしたかっただけです。文字を少し入れるだけで引き締まるのではないかなと思った次第です。もともとなにかを同じ画面の中にいくつも並べるというのが好きなのです。あと子供の頃から図鑑は大好きでした。インターネットが家に開通してからは図鑑で動物を調べることはなくなってしまいましたが、綺麗な絵と写真をふんだんに使った大きな図鑑、ちょっと欲しいです。
 少し前まで猫が一番身近で大好きな動物だったのでもっと可愛く描いていたような気もしますが、最近描く猫は意地悪で狡猾そうな顔をしています。代わりに飼い始めたということもあって犬の絵は描いてるだけで楽しいです。小型犬よりは中型から大型の方が好きです。鳥に関してはどちらかというと魚を餌にする水辺の鳥が好きなようです。あるいはオオハシ(画像では「e」)のようにクチバシが極端に大きいやつとか、フクロウのように不格好というか、独特のフォルムをしているやつとか。ハシビロコウ(c)は巷でも大人気の特徴的な鳥です。要するに「普通の鳥」よりこうした変わった鳥の方が好きというわけです。キウイとか鶏も良いですね。
 絵を描くことで自分の好きなものを掘り下げられるのがとても良いです。

2014年11月7日

乗り物


「ペンギン航空」


「コンテナ船」


「高速列車」

 珍しく乗り物シリーズです。普通もっと子供の頃から好きになりそうですが今更になってやってきた少年趣味とでも言いましょうか、改めて乗り物って良いなと思えるようになりました。飛行機、コンテナ船、列車、かねてから描きたいなと思っていたものをひとまず作ってみました。また普段のような絵の具での彩色ではなく、一度ペンで描いたものをスキャンして、コンピューターによる着色で仕上げています。
 3枚目の「高速列車」だけは実在の列車です。フランス国鉄の高速鉄道計画の一環として最初に作られた試験車「TGV-001」は、ガスタービンエンジンを動力としており、1972年に非電化の車両では最高速度の時速318kを記録しました。しかし、オイルショックの影響で燃料が高騰すると、TGV計画はガスタービンエンジンから電気式にシフトされてしまうのでした。
 鉄道の絵を描くからには屋根の上のパンタグラフを描きたいと思っていたのですが、このTGV-001は非電化なので当然電線もなければそこから電力を得るパンタグラフもありません。けれど、列車のフォルムの魅力に気付くことが出来ました。ぼくがこの話を友人にすると、ぼくがこうしたメカニックに興味を持ち始めたこと、ガスタービンエンジンなどという言葉がぼくの口から出たことに驚いていました。

2014年11月2日

10月29日 水曜日


 描くということがより楽しくなったような気がします。普通のペンでは感じられない、紙とペン先との摩擦が指に伝わって来る感覚は大変心地よいです。