2016年6月26日

営業報告:SPUR映画レビュー第5回


  「SPUR」8月号の「銀幕リポート」では、「はじまりのうた」('13)のジョン・カーニー監督最新作「シング・ストリート 未来へのうた」を紹介しています。
 80年代の大不況下のダブリンで少年たちが音楽に想いをぶつける、爽快な青春ものです。ヤング・ハン・ソロ候補のひとりだったジャック・レイナーも出ています。

ANT-MAN in Pixar


 マーベル・ヒーローでは特にアントマンが好きなので、アクション・フィギュアも買ったのだけれど、そこでこういう、身体が小さくなるからこそのパロディを思いついたり。。。本当は映画版のデザインがそこまで好きではないので、コミック版のデザインも意識して、もう少し自分好みのアントマンを描いてみたいなあ。
 そういえば、向かって右側の羊飼いのお姉さんボー・ピープは一作目二作目と登場していたのだけれど、三作目には登場せずヒロイン(?)の座が左側のカウガール・ジェシーに奪われてしまった。三作目はおもちゃたちの持ち主アンディが大人になっておもちゃを手放す話で、それまでに他の多くのおもちゃたちもいなくなっているという設定(初期には山ほどいたバケツ入りの小さな緑色の兵隊たちもたったの3体しか残っていないのが時間の経過を思わせる。現実の家庭でもああいうおもちゃは数が減っちゃうものだ)。ボーはおもちゃではなく陶器製のランプで、それもアンディではなく妹モリーのためのランプだったので、モリーの成長に合わせてその役目を終え、仲間たちとは違う道をたどることになったらしい。調度品である彼女、ガレージセールかなにかに出されたのだろうか(かりに陶器のボーがサニーサイド幼稚園にもらわれていったらと思うと彼女の運命を思ってゾッとするが)。
 けれどボーは戻ってくるらしい。シリーズ最新作となる四作目はウッディとボーの恋の物語になるということが、ジョン・ラセターその人によって発表されている。他の家に譲られたボーを、ウッディが探しに行くというような内容であれば、むしろ三作目の一時退場は伏線とも取れるし、ウッディの寂しさも際立ってとても効果的。観客は前二作でメイン・キャラだったボーがどうしてあっさりいなくなっているのか、その行方も気になったに違いない。これは四作目、期待してしまう。
ちなみにボーに声をあてているのはアニー・ポッツ。旧「ゴーストバスターズ」シリーズの秘書役。

2016年6月17日

営業報告:「グリーン・ゴーラ」vol.3イラストカット担当


 前号に引き続き、ゴルフ雑誌「グリーン・ゴーラ」vol.3(「ゲーテ」8月号増刊)でもイラストカットを多数描かせていただきました。前回は入門編でしたが、今回はもう少し踏み込んだ、ゴルフ練習法についての特集です。あまり構えなくても取り組める手軽な「コソ練」が紹介されています。






2016年6月14日

営業報告:「FRAPBOIS×MIZMARU」コラボ企画

 このたび「FRAPBOIS×MIZMARU」と題して、アパレルブランド「FRAPBOIS」とコラボレーションすることになり、プロローグとしてZOZOTOWNにてTシャツ四種の先行予約が始まりました。このあと7月から数ヶ月にわたって続々とコラボ商品が登場するのでお楽しみに!



 ハシビロコウ、フクロウ、ブロントサウルス、犬の四種となっています。
 「FRAPBOIS」といえば、モノトーンで描かれたクマ(ベアチャン)やパンダ(パンサン)をはじめとする動物たちによる「FRAPBOIS ZOO」が印象的。今回のコラボではベアチャンやパンサンをアレンジして、さらにぼくの好きな動物を加えて描いたりしました。





 今後の展開をお楽しみに!

営業報告:「MEN’S NON-NO」7月号、「集めたくなる栞」第三弾



・「MEN’S NON-NO」最新7月号にて、「女子がジャッジ! 男のOK水着、NG水着」という特集に、残念な方の「NG水着」イラストを描いています。ぜひご覧ください。男子は必見!
 ぼくも今年こそは水泳をやりたい(水着選びに一年かかっている)。
http://www.mensnonno.jp/thismonth/


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・ブックユニオン各店の書籍購入特典「集めたくなる栞」。今月配布されている第三弾のテーマは「SF」です。フィリップ・K・ディックや星新一に挟みましょう。もちろん『スター・ウォーズ』小説に使うのもアリ!
http://diskunion.net/book/ct/news/article/2/59410


2016年6月9日

『X-MEN』シリーズ時系列まとめ


 デッドプールが劇中で触れていたややこしいシリーズ時系列おさらい。ちょっとごちゃごちゃしたけど、実際ごちゃごちゃしたことが起こっているので仕方ない。劇中でタイムスリップを利用して歴史改変をし、整合性を保ったままリブートをしてしまうというのは、うまいもんだなあと思う(「リブート」というのは普通これまでのシリーズはとりあえずそのままに、別の新しいシリーズとしてやり直すパターンを言う)。新しい『スター・トレック』のシリーズも確かそういう感じだった。
 図の中では便宜上わかりやすく「タイムスリップ」としたけれど、厳密に言うと2023年のウルヴァリンの意識を、1973年のウルヴァリンに転移させて過去に干渉するというギミック。不死身でいつの時代も同じ姿であるウルヴァリンならではの役割であった。
 紫色のライン上の旧シリーズがなかったことになった、白紙化されたと解釈するのがいちばん簡単なのだが、より正確に言うなら「書き換えられた」。シリーズスタート時から大前提としてあった「ミュータントと人間の対立構造」に改変がもたらされたことで、情勢や環境の変化によって登場人物たちの身の上が多少変わったというところが重要。『フューチャー&パスト』のラスト、歴史改変後の「現代」に戻ったウルヴァリンの前に『ファイナル ディシジョン』で死んだジーンやサイクロップスが現れることからも、別ルートに切り替わったということがわかる。1973年以降の書き換えられた「世界線」が、新たに下に伸びたブルーのラインで、73年からウルヴァリンが目の当たりにした「新しい結末」までの空白を埋めるのが、最新作『アポカリプス』というわけ。
 歴史改変を説明するとき、やはり『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(’89)でドクが黒板に描いた図が一番わかりやすいと思う。実際子供の頃観たときは若干こんがらがっていたのが一瞬で解決した。なのでここでもあの図を参考にした。
 一応デッドプールの疑問に答えるなら、彼がコロッサスから会えと言われたプロフェッサーはパトリック・スチュワートの方(現代の老いた方)。新作映画で進んでいる軸はまだ過去編(と言ってしまっていいのか微妙なところだが)なので、ジェームズ・マカヴォイ演じる若きプロフェッサーである。

『デッドプール』(2016)感想


 あまりにも台詞に含まれるネタが膨大すぎて、『X-MEN』シリーズはもちろんその他アメコミ映画、SF映画、音楽などサブカルについて一定の知識がないとよくわからないのではないか、このあたりの台詞の可笑しさがわからないとただ妙なテンションで無茶なアクションを繰り返す危ないやつ程度にしか見えないのではないかという心配もある。もちろんそれで満足できちゃうひとはいいのだが。このキャラクターは「よくしゃべる」ことが魅力のひとつなので、その台詞によく耳を傾ける(あるいは字幕を注視)のも醍醐味である。
 メタギャグ担当として自分がいる世界を観客と同じ立場で俯瞰しているその性質のためか、他の既存キャラクターのグッズが大好きだという個性も際立っている(登場人物でありながら「いちファン」であるという可笑しさ)。宣伝されていたようにキティちゃんグッズもそうだし、個人的には赤い戦闘スーツの袖をまくると現れた『アドベンチャー・タイム』のかわいい腕時計がとても気になったりした。部屋にたくさんアドベント・カレンダーが飾ってあったことからもそのコレクターでもあるだろう。どういうグッズが登場したか細かくチェックするのも楽しそう。
 で、そういう遊び心満載、ギャグ満載、少々クドい皮肉や揶揄がたくさんという感じでありながら、意外にもしっかりとストーリーが一本通っていて、非常にハートフルであるところも、このキャラクターをただフザケまくるやつに留めていない。運命の女性との出会い、幸せな新婚生活(ずっとアレなプレイのシーンだったような)、癌の宣告、病に寄り添ってくれようとする妻、その妻のために立ち去ろうとという決意、そうして治療のために「実験体」となって超人に……。不死身の代償は醜く焼けただれた顔で、戦う動機はその顔を元に戻して彼女のもとに戻るため。顔は元に戻るのか、変わってしまった彼を彼女は受け入れてくれるのかという、繊細な愛の物語が軸になっているのだ。おフザケと、そのストーリーとのバランスがよく取れているし、綺麗におさまっていたと思う。なんだかんだいって、ちゃんとヒーローしていたし。
 MCU側の『アントマン』(’15)とその仕上がりや立ち位置が似ているのではないだろうか。ただ、同じ「小規模な外伝」でありながら向こうのほうが世界観の広がりをより感じられたような気がする(もちろん『アベンジャーズ』を主軸にした、もう8年も続いている大掛かりなクロスオーバー・シリーズなのだから力の入り方や周到さが違うと思うけれど)。『X-MEN』シリーズを揶揄する台詞や、多岐に渡る話題があったものの、結局は「観客と同じ目線で俯瞰している」ことでしかないので、あまり世界観の広がりは感じられないのだ。まあ、デッドプールの場合は仕方ないよなあ。
 ちなみにデッドプールは『スター・ウォーズ』オリジナル三部作のファンで、プリクエル三部作否定派。彼の前で『ファントム・メナス』を褒めようものならその場で処刑されるらしい。そんな脅しには屈しないぞぼくは!
 

2016年6月7日

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)感想


 大きなアントマン目当てに観た。昨年初登場した『アントマン』はどこか仮面ライダー的な印象(ポール・ラッドも劇中で「ライダースーツ」という印象を抱いているし、ベルトに仕掛けがあったりする)だったけれど、今回はシルバーでメタリックな顔と、巨大化するということも手伝ってウルトラマンのようである。アントマンのキャラクターはとても好きなんだけれど、このようにどうしても日本の特撮ヒーローを連想するヴィジュアルなので、もう少し原作に近い要素が欲しかったなあ(原作はタイツにヘルメット、触覚など)。アメキャラ的なクドさというか、禍々しさが足りない。もちろんスクリーンで「ジャイアントマン」が観れたのは良かった。個性や世界観の異なるキャラクターをよくもまあここまで自然に共演させられるよなあ。
 「3人目」(トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドに続き)にしてアベンジャーズ入りしたスパイダーマン。彼がいるとやっぱりマーベル・コミック!という感じが増すよね。子供っぽいところも今までのスパイダーマンで一番フレッシュ。彼らはにぎやかしなので、後半は退場しちゃうんだけれど、そのあとも結構余韻が続いてムードメーカーとしてちょうど良かったと思う。どういう原作をベースにするかは知らないけれど、スパイダーマンのソロ新作ではアントマンを絡ませることができないだろうか。アントマン、ワスプ、スパイダーマンという昆虫合戦、昆虫共闘なんかも観てみたい(蜘蛛は昆虫ではないが)。
 キャプテンだけでなく、アイアンマンの個人的事情にも踏み込んでいく物語なので、トニー・スタークの父親ハワード・スタークにもある程度スポットが当てられる。ドラマの『マッドメン』がわりと好きなので、ジョン・スラッテリーの出番が多いのはうれしい(ふわふわ若白髪にふてくされたようなとがった口が良い)。ハワードはアイアンマンの父でありながら、若い頃(戦時中)にキャプテンに盾を与えるなどしてサポートしている。ふたりの超人にとって父であり友人であるハワードは、ふたりを繋ぎ合せていながら、同時に確執の要因のひとつにもなっているわけだ。そこにウィンターソルジャーことバッキーとの関係なんかも入ってきて、こじれていく。
 不満や怒りが爆発して、最後には拳と拳がぶつかりあう対決になるのだけれど、本来戦うはずじゃなかったふたりの決闘というのは、なぜかスカッとするようなところがある。『スター・ウォーズ:エピソード3 シスの復讐』(2005)でアナキンとオビ=ワンがシリーズ最長のライトセイバー戦を繰り広げるところと似た快感を覚えるのだ。いいぞもっとやれと言いたくなる。この台詞はきっとそういう快感から発せられるんだろうな。別に暴力を求めているわけでも、流血を求めるわけでもない。友達同士だったからこそ、互いの不満が爆発している様が、一種のカタルシスに思えるのだ。

 マーティン・フリーマンの小役人キャラも忘れられない。今年の12月公開の『ドクター・ストレンジ』でベネディクト・カンバーバッチがマーベル界に参戦するが、これでBBCドラマ『SHERLOCK』のコンビがふたりともマーベル入りすることに(立場と世界観はまるで違うが)。なおかつシャーロック・ホームズを演じた役者がふたり揃う。

営業報告:大塚製薬「ネイチャーメイド」ガイドブック挿絵





 大塚製薬が輸入しているアメリカ生まれのサプリメント、ネイチャーメイド。そのガイドブック小冊子の挿絵を描かせていただきました。基本的に人物のカットで、表紙にはボトルのイラストを描いています。薬局等で見かけた際はぜひ。

2016年6月6日

『ヘイル、シーザー!』(2016)


 ばかにでかい機材やデジタル処理のない時代ならではの巨大なセットや派手な衣装など、きらびやかなかつてのハリウッドの雰囲気がよくできていて、目を見張るのだけれど、だからこそその華やかさが永遠ではないということがうっすらと際立っているように思った。基本的にどんちゃん騒ぎで賑やかなのだけれど、後半での展開や、このあとに50年代のハリウッドがどういう運命をたどることになるかと考えると、まるで嵐の前のお祭り騒ぎに見えなくもないんだよね。40年代の黄金期を経て、皆この時代がまだ続くと思っているし、ティルダ・スウィントンが演じていたような記者たちによってハリウッドそのものが神話化され続けるのだけれど、その影には当然良い思いをしていない人々もいる。物語の主軸である誘拐事件そのものが彼らによって起こされ、ストーリーが進むにつれ彼らの正体やその動機がわかり、彼らとハリウッドの関係や神話化された俳優たちといった構図はこのあとやってくる暗い時代に大きく関わってくる。コメディといえど、この時期のハリウッドについて描く以上このことは避けては通れないし、ユーモアを交えていながら、「この黄金期はもうすぐ終わり、嵐がやってくる」ことへの予兆を見せており、そのあたりの史実と笑いのバランスがなんとも絶妙。時代をネタにしたブラックユーモアと言ってしまうことはできるけれど、終わりを予感させるからこそ、パーティがより幻のように見えてくる。
 ジョシュ・ブローリン演じるマニックスが寝るのも忘れて方々を飛び回り、悪くないヘッドハンティングをもはねつけ、必死にその神話性を守ろうとしたハリウッド(まあ守ろうと努めていたのは雇われているスタジオだったかもしれないが)がどういう道をたどるのかは、7月公開の『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観ればよくわかる。趣は違えど同じ時代のハリウッドについて描いたこの2本の映画は続けて観るとおもしろいと思う。
 それで、またぼくの悪い癖(寛大な人は個性と呼んでくれる)で『スター・ウォーズ』関連情報を織り交ぜると、主演のひとりであるアルデン・エーレンライクはシリーズのスピンオフ作品第二弾にて若き日のハン・ソロ役にほぼ確定しているらしい。ジャック・レイナーやタロン・エガートンが候補者に名を連ねる中、最有力候補なのだそうだ。本作ではカウボーイ俳優役で、憎めない粗暴さや田舎臭さを醸し出していたけれど、確かにあれはハン・ソロに通じるものがあるかもしれない。
 それにしても宣伝されている感じではジョナ・ヒルもメイン・キャラクターなのだろうと思っていたのだけれど、ほんの少ししか出番がなくて残念だった。正直彼が出ているコメディということでかなり期待値が上がっていたのだ……。

2016年6月5日

『エイリアン』(1979) 感想


 意外にも猫映画である。猫が一切ひどい目に合わない、それでいて最初から最後まで目立つところに居座っているのだ。脅威に晒され、宇宙船を爆破して脱出しようという間際でもシガニー・ウィーバーは片手に火炎放射器、片手に猫を入れたケースを持って大急ぎだし、情け容赦なく人間を殺し続ける生態系の頂点であるエイリアンも、猫には手を出さなかった。恐怖の前触れとして動物を無残に死なせてしまう映画とは大違いである。痛い目にあうのは人間だけに限る。
 エイリアンや宇宙船などのデザインも印象的。夢のあるSFとは言い難い描写ばかりで、雑多で薄汚れた機械ばかり出てくるのだが、だからこそ存在感や説得力があるし、装置を操作するシーンなどは細かく描写されているのも実際的に感じる。たとえば『スター・ウォーズ』シリーズでは意外にも宇宙船や機械の操作のシーンというのが全然映らないんだよね。手元がアップになったりすることがあまりないので、一体どういう手順でどういう操作をしているのかがわからず(別に手元が映ったとしてもわかりゃしないのだが)そのあたりは薄っぺらいファンタジーに見えてしまう。たまに操作している手元が映ったかと思えば、ひとつの同じボタンをぽちっと押すだけで通信機が動いたり地図が現れたりとわりと適当なのだ。エイリアンが倒せないと悟ったシガニーが母船を爆破しようと時限爆弾の操作をする描写なんかは、どのボタンがなんなのかはわからないのに、操作の手順がなんとなく伝わってくるし、爆破を中止しようとしたときにはその操作の逆をやらなければならないので「さっきやったことをまた元に戻すのか!」と観ているこちらにその大変さがよくわかるというものだ。謎の記号が書き込まれた不思議なキーボードもガジェットとして魅力的だった。
 子供の頃は『午後のロードショー』なんかでやっていた『スペースボール』('87)を繰り返し観ていたせいか『エイリアン』はやはり「腹がグロいことになる」というイメージが強く、『エイリアン』と言えばさきに『スペースボール』を連想してしまいがちだったのだが、ダーク・ヘルメット(ダース・ヴェイダーに相当するパロディキャラ)役のリック・モラニスはその3年前の『ゴーストバスターズ』('84)でシガニーと共演(番いのガーゴイルに揃って憑依される)しているので、まあぼくの連想もあながち見当違いではあるまい。エイリアンを独りで倒す航海士と偽ダース・ヴェイダーの組み合わせを久しぶりに観たくなった。今年公開の新『ゴーストバスターズ』ではシガニーがカメオ出演するという話もあるので楽しみ(しかも旧作でバスターズの秘書役だったアニー・ポッツもカメオするらしいのだから待ちきれない。ぼくが「眼鏡の秘書」に興奮を覚えちゃうタイプなんだけれど、多分彼女のせいなんだな)。
 『エイリアン』を観た直後、アマゾン・プライム・ビデオで『スペースボール』を久しぶりに観たのだけれど、リック・モラニスは機材や合成一切なしの地声でダース・ヴェイダー・ヴォイスを再現しているんだよなあ。ものまね芸人のこういうところが非常にかっこいい。つかなんで『スペースボール』の話になってるんだよ。